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ラブラドールレトリバーは食事量に要注意!肥満対策としておすすめのドッグフード5選!

ラブラドール・レトリーバーは穏やかで温和な大型犬です。知的で従順な性格としても知られており、盲導犬や介助犬として活躍している姿を目にしたことがある方も多いかと思います。
そんな利口なラブラドールレトリバーですが、食べるのが大好きで食欲旺盛なので成長段階に合った食事の量と与え方に少々コツが必要とされています。

今回はラブラドールレトリバーの成長過程に応じた食事量やオススメの栄養素について解説していきたいと思います!

成長段階に応じたラブラドールレトリバーの食事量とは

ラブラドールレトリバーはもともと食欲が旺盛であることと体脂肪が豊富なため肥満になりやすい犬種とされています。摂取したカロリーを運動で消費できれば問題ないのですが、家庭で飼われている場合はどうしても食事量と運動量のバランスが取りにくく肥満になってしまう傾向にあります。

ですので、適正体重をずっと維持するためにも子犬(パピー犬)の時期からシニア犬になるまでの間、徹底的に食事量と運動量を管理してあげることがとても重要になってきます。

生後2ヶ月~生後3ヶ月のとき

子犬の時期はまだまだ消化機能が未熟ですので、与える食事の量や硬さなども事細かく調整して上げる必要があります。
生後2ヶ月~3ヶ月頃は、パピー用の高カロリーなフードをあげるようにしましょう。ドライフードをあげる場合は白湯や犬用のミルクでふやかしてあげると食べやすくなるのでおすすめです。
最初のうちは柔らかめのフードでもいいのですが、徐々に水分量を減らしていくようにしましょう。
食事の回数は朝・昼・夕方・夜の4回が目安となります。

生後4ヶ月~生後5ヶ月のとき

少しずつ硬いドライフードを食べられるようにしていきましょう。フードが硬すぎる場合は消化不良を起こして下痢をしたりすることもありますので、便の状態をしっかり把握してフードの硬さを調整するようにして下さいね。もし生後4ヶ月まで離乳食を与えていたという場合はこの時期からパピー用のフードに切り替えるようにします。
おやつもこの時期から始めると良いでしょう。
食事の回数は朝・昼・夕方・夜の4回から、段々と夜を減らして1日3回へと慣らしていきます。

生後6ヶ月~生後7ヶ月のとき

徐々に成犬としての体ができあがってきます。フードをパピー用から成犬用に変えても問題ありませんが、いきなり変えてしまうと胃腸障害を起こしやすくなりますのでこれまで食べていたフードに成犬用のフードを混ぜながら移行してくようにして下さいね。
大体1週間~10日間をかけて切り替えると良いかと思います。
また食事の回数も朝・昼・夕方の3回から朝・夕方の2回へと少しずつ少なくしていきましょう。

生後8ヶ月~生後1歳6ヶ月のとき

まだまだ成長途中なので体重が安定しない場合が多いです。この時期に高カロリーの食事ばかりを与えていると肥満になってしまいますので、体重を見ながらカロリー調整はしっかり行いましょう。
食事は完全に成犬用のフードに切り替え、食事回数も朝・夕方の1日2回を目安とします。

生後1歳6ヶ月~7歳のとき

体重管理をしっかりしないと肥満になりやすくなる時期です。成犬用のフードを与えていて体重がどんどん増加してしまうような場合にはダイエットフードに切り替えましょう。
また定期的な運動で摂取カロリーを消費することも大切です。肥満が続くと関節に負担がかかってきますので、もし中々体重が減らないということがあれば獣医師に相談してみるのもいいかと思います。
食事回数は朝・夕方の2回が目安です。またおやつをあげたときは通常の食事量を減らすようにしましょう。

7歳以降~

この頃になるとシニア期に入ります。シニア犬になると噛む機能や消化機能が徐々に衰え始めてきます。ドライフードをあげる場合は、ふやかすなど柔らかくして与えましょう。
シニア犬になったからと言ってカロリーが高いものをあげるのは要注意です。高タンパク低カロリーのフードを与えると健康に配慮できます。

食事回数は1日2回が目安ですが、歯が抜けていたり1回の食事量が少なくなってしまっている場合は、2回~3回に小分けしてあげるようにすると良いですよ。

ラブラドール・レトリバーの体に合った原材料とは

ラブラドールレトリバーは体格も大きく食べるのが大好きな犬種ですが、何をあげても大丈夫ということはありません。栄養バランスが悪いと体調を崩しやすくなりますし肥満の原因にもなってしまいます。
愛犬のラブラドールレトリバーがずっと健康でいられるよう、ドッグフードは以下のポイントを抑えて選ぶことが大切です。

動物性タンパク質が多く含まれるものを選ぶ

動物性タンパク質は骨格と筋力を維持して丈夫な体を作るため、そして毛艶を維持するために必要な栄養素になっています。
動物性タンパク質の中でも特に高タンパク低脂質でオススメなのが鶏肉・ラム肉・魚肉になります。これらの原材料はビタミンや脂肪酸も含まれますので、健康な体作りにはイチオシの素材です。
また、犬は野菜類よりも肉類の方を好みますので、原材料のうち肉類の割合が半数を占めるドッグフードのほうが食いつきが良くなりますよ。

グレインフリー(穀物不使用)もしくはグルテンフリーであるものを選ぶ

犬はもともと穀物類を消化するのが苦手とされています。穀物類を与え続けると消化不良を起こしてしまいますし、食物アレルギーを発症しやすくなってしまいます。
特に小麦やトウモロコシはアレルギーのリスクが高まりますので、原材料をチェックしてこれらの穀物が含まれないドッグフードを選ぶようにしましょう。

炭水化物の量が少ないものを選ぶ

人間と同じで犬も炭水化物を摂りすぎてしまうと糖質過多になり太りやすくなってしまいます。また太りにくいという点で低炭水化物のドッグフードのほうが体重管理をしやすいというメリットもあります。
特にオススメの材料はサツマイモです。サツマイモはエネルギーの消化を緩やかにしてくれる効果があり、さらに腹持ちも良くなりますよ。

添加物を含まないものを選ぶ

ドッグフードの中には人工添加物を大量に含んでいるフードがありますが、添加物はアレルギーの原因になったり発ガン性があるともされていますので添加物が含まれないドッグフードを選んであげることが大切です。
ドッグフードのパッケージを見て

  • エトキシキン:抗酸化剤
  • BHA(ブチルヒドロキシアニソール):酸化防止剤
  • BHT(ジブチルヒドロキシトルエン):酸化防止剤
  • 赤色3号・赤色40号・赤色102号・赤色105号・青色2号:着色料
  • ソルビトール:甘味料
  • キシリトール:甘味料
  • 亜硝酸ナトリウム:保存料/発色剤
  • プロピレングリコール:保湿剤
  • ソルビン酸カリウム:合成保存料

などの記載がある場合は購入を控えたほうが良いでしょう。

原材料の品質が良い・粗悪な材料が含まれていないものを選ぶ

特に安価なドッグフードの場合に多いのですが、品質があまり良くないものや粗悪な原材料が使われたフードがあるので要注意です。
とくに〇〇ミールや〇〇エキス、肉副産物といった表記がされている場合は、4Dミートといって品質が悪い肉が使われている場合があります。

◇4Dミートとは

  • DEAD:死んだ動物の肉
  • DISEASED:病気がある動物の肉
  • DYING:瀕死状態の動物の肉
  • DISABLED:障害がある動物の肉

上記の頭文字をとって4Dミートと呼ばれています。4Dミートが使用されているドッグフードを食べ続けるとフードを全く食べなくなってしまったり、毛艶が悪くなってしまったり涙やけが出来てしまったりと体に悪影響を及ぼすこともあります。
愛犬の健康を守るためにも品質が良くない原材料が使われているドッグフードは購入しないようにしましょう。

肥満対策をしたいラブラドール・レトリバーにオススメなドッグフード5選!

ラブラドールレトリバーのドッグフード選びのポイントが分かったところで、上記のおすすめポイントを網羅したドッグフードを厳選してご紹介したいと思います!今現在ドッグフード選びを迷っている、もしくは他のドッグフードに変えようと思っている方がいましたら、ぜひ参考にしてみて下さいね!

ラブラドールレトリバーにおすすめなドッグフード①:モグワン

原材料には高品質なヒューマングレードのもののみを使用しているドッグフードです。新鮮なチキンの生肉と生サーモンをたっぷり使用しており非常に高タンパク・低脂質となっています。もちろんグレインフリー(穀物不使用)で添加物も含んでいませんのでアレルギー対策にもバッチリです。また愛犬の若々しさを保つ成分として近年注目されているココナッツオイルも配合しています。その他の原材料にはミネラルやビタミンの他、ポリフェノールも含んでいますので愛犬の健康維持にピッタリのフードとなっています。

内容量 1.8kg/1袋
通常価格 3,960円(税抜)

公式サイト

ラブラドールレトリバーにおすすめなドッグフード②:カナガン

ヒューマングレードの厳選された原材料飲みを使用し、栄養バランスが最適に計算されたドッグフードです。新鮮なチキンの生肉を贅沢に使用しているので高タンパクかつ低炭水化物となっています。消化の良いサツマイモを含んでいますので、活動量が多い愛犬の健康をしっかりサポートしてくれます。栄養価が高くミネラルも豊富な海藻や、免疫力を高める効果があるマリーゴールドが含まれているので長期的に愛犬の健康を維持してくれます。もちろんグレインフリーで添加物不使用ですので、安心して与えることができます。

内容量 2.0kg/1袋
通常価格 3,960円(税抜)

公式サイト

ラブラドールレトリバーにおすすめなドッグフード③:UMAKA

人間でも旨味を感じることが出来るという、ヒューマングレードを超えた最高品質のドッグフードです。九州産の良質な華味鳥を使用しているため高タンパク・低脂質であり、さらに原材料は国産素材をメインとしているため安心感が違います。グレインフリーではありませんが小麦グルテンフリー、着色料フリー、ノンオイルコーティングで無添加なため愛犬の体に優しいフードとなっています。グルコサミンとコンドロイチンを配合しているので関節をしっかりサポートしてくれます。また、ビフィズス菌とオリゴ糖も含まれているので消化器官にも優しく、胃腸が弱い愛犬にもオススメです。

内容量 1.5kg/1袋
通常価格 4,980円(税抜)

公式サイト

ラブラドールレトリバーにおすすめなドッグフード④:ネルソンズ

イギリスのトップブリーダーが開発した高品質なドッグフードです。グレインフリー(穀物不使用)なだけでなく、人工添加物や遺伝子組み換え食品も使用していないのでアレルギー対策に優れています。良質なチキンを原材料の48%ほど含んでおり、高タンパクかつ低脂質となっています。また、オリゴ糖・グルコサミン・コンドロイチンを配合しており愛犬の健康維持をサポートしてくれます。フードに含まれているサーモンオイルや海藻からはビタミンとミネラル類をしっかり摂取できるので、内臓の健康と毛並みにも良い影響を与えてくれますよ。

内容量 5.0kg/1袋
通常価格 7,800円(税抜)

公式サイト

ラブラドールレトリバーにおすすめなドッグフード⑤:アランズナチュラル

自然素材にこだわった無添加のプレミアムフードです。原材料が8種類ほどという点と人工添加物不使用という点からアレルギーを持っている愛犬やアレルギー対策をしたい愛犬に特にオススメできるフードになっています。タンパク源としては高品質なラム肉を原材料の55%ほど使用しています。少ない原材料ながらもビタミンやミネラル類・オメガ3脂肪酸といった栄養素はしっかり含まれていますので、愛犬の体をいつまでも健康に保ってくれます。栄養バランスもよく消化吸収にも優れているため、消化器系が弱くなっている愛犬にも安心して与えることができます。

内容量 2.0kg/1袋
通常価格 3,960円(税抜)

公式サイト

今回紹介したドッグフードはどれも高品質ですし、肥満が気になるラブラドールレトリバーにもオススメできるフードとなっています。また食いつきが良いと評判のフードばかりですが、与えすぎてしまうと当然体重がどんどん増えてしまいますので与えすぎには何より注意しましょう。ドッグフードのパッケージには体重に応じた給与量の目安が記載されているため、毎回~1週間に1回は適正量をあげているかどうか必ず確認するようにして下さいね。

そしてドッグフードも勿論大切ですが、合わせて運動量も調整してみましょう。ラブラドールレトリバーは体格が大きいため肥満になってしまうと関節に負担がかかりますから、食事量と運動量のバランスを保つように心がけて下さいね。

また、おやつをあげるときは運動量を増やしたり通常の食事の量を減らすなどして1日の摂取カロリーが大幅にオーバーしないように気をつけましょう。

ラブラドール・レトリバーに最適なドッグフードを選んで肥満知らずの体に!

一度肥満になってしまうとダイエットは難航しますから、肥満にならないためにも毎日の食事に出来るだけ気を遣ってあげたいですよね。体が大きくなってくると必然的に食事の量が増えてコストもかかってくるかとは思うのですが、安価なドッグフードは愛犬の健康を脅かす原材料が入っている可能性もあります。ですのでドッグフードを選ぶ際は何よりもまず愛犬の体にとって優しく、健康を維持できるようなフードを選んであげるようにしましょう。
愛犬のラブラドールレトリバーにピッタリのドッグフードを見つけて、ぜひ健康な毎日を過ごして下さいね!

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