犬にきゅうりを与える時の注意点と期待できる効果とは?

犬にきゅうりを与える時の注意点と期待できる効果とは?

きゅうりはよく食卓に並ぶ食べ物の一つですよね。サラダなどの料理に入っていることも多々あります。

愛犬家の皆さんは愛犬が人間の食べ物を食べないように最善の注意を払っていることかと思いますが、きゅうりは果たして食べても良い野菜なのでしょうか?

早速結論からいうと、きゅうりは食べても安全な食べ物です。

森くん

犬がきゅうりを食べても良い理由と与える時の注意点を一緒に見ていこう!

犬はきゅうりを食べても大丈夫!

きゅうりにはビタミンKやビタミンCといった栄養素が含まれていますが、野菜の中では栄養がある方ではありません。

きゅうりなどの瓜系にはククルビタシンという犬に有害な成分が微量入っていますが、一本食べた程度では害はありません。(※1本食べていいということではありません。)

その他は犬に有害な成分が入っていないので愛犬に安心して食べてもらうことができます。

↓あわせて読みたい↓

犬が食べてはいけない危険な果物と野菜はこれだ!食べていいものと食べてはいけないもの33選 犬が食べてはいけない危険な果物と野菜はこれだ!食べていいものと食べてはいけないもの33選

森くん

他の果物や野菜もチェックしておこうね!

きゅうりを食べた犬に期待できる効果

知っている人もいると思いますが、きゅうりは”世界一栄養のない野菜”としてギネスに登録されています。

ですが、”野菜の中”でというだけでしっかり栄養は含まれています。

水分補給に最適な野菜!

水分補給に最適な野菜!

きゅうりは95%が水分です。

夏場や運動後の食事に取り入れることによって手軽に水分を摂取することができます。

ドッグフードに混ぜて与えてあげるのがおすすめです。

森くん

水分補給はしっかりしないと倒れちゃうからね!

ホスホリパーゼは肥満気味の犬の味方

ホスホリパーゼは酵素の一つなのですが、脂肪分を分解してくてる酵素として最近注目されています。

標準体重より太ってきたワンちゃんには脂肪燃焼の効果が期待できるでしょう。

森くん

まぁ食べ過ぎると結局太っちゃうんだけどね・・・

カリウムが豊富に入っている!

不要なナトリウムを排出するためには欠かせないものですし、血圧を下げる効果もあります。

体のコントロールをしてくれる大切な成分です。

森くん

カリウムは他の野菜からも取ることができるよ!

βカロテンは健康になるために欠かせない成分!

抗発がん作用があり、犬の体に入るとビタミンAに変化するという性質があります。ビタミンAは皮膚のハリにも効果が期待できます。

森くん

僕たちだってキレイでありたいからβカロテンは欠かせないね!

ビタミンKは骨が丈夫になる!

骨にあるタンパク質を活性化するだけでなく、出血時に血液を固めて止血してくれる因子を働かせます。

骨粗しょう症の治療薬として使われている一面もあるので、健康維持に欠かせないものだと言えるでしょう。

森くん

きゅうりは思ったより栄養があるから食べさせてあげてね!

愛犬にきゅうりを与える時の注意点

きゅうりには良い効果を期待できるような成分がたくさん含まれていました。ですが、毎食必ず取らなければいけないというわけではありません。

ちゃんとしたドッグフードと水があれば栄養が偏ることはありません。そしてきゅうりの皮は溶けにくい食物繊維なので、消化しにくく食べ過ぎて体に負担をかけてしまうことが考えられます。

ただ、食卓に並びやすい食材なので与え方は知っておいた方が良いです。

犬に優しいきゅうりの与え方

きゅうりは年中収穫できるのでいつでも手に入る野菜ですが、本来は夏が旬の野菜です。

夏場に食卓にでやすいので、与える際の適切な量や与え方を知っておくとよりきゅうりを美味しく食べてもらえます。

  • STEP.1
    きゅうりの皮はとり、味付けはしてないものを
    きゅうりの皮は消化しずらいので必ずとりましょう。サラダに入れていたものを入れる際はドレッシングなど味の濃いものがかかっていないものを与えましょう。
  • STEP.2
    薄く切ったもの(2mmくらい)を最大でも10枚まで
    栄養価がそこまで高くなく質量もあまりないので、ワンちゃんはたくさん食べようとします。ドッグフードもしっかり食べさせないと栄養補給はできないのできゅうりは10枚程度で抑えてしっかり主食を食べさせるようにしましょう。

森くん

たくさんあげたい気持ちは分かるけど与えすぎてしまうのはやめておこう!他の食べられる野菜や果物も一緒だよ!

まとめ

きゅうりは手に入りやすく犬も好みやすいことからついついたくさん与えてしまうというのをよく耳にします。

大量摂取はきゅうりに関わらずしてはいけませんし、個体差によって給与量というのは違うので、不安な方は獣医師と相談してみるといいでしょう。